元金均等返済とは

元金均等返済で通常よりも早い返済

元金均等返済とは金融の借り入れの返済時に予め返済する時の元金の金額を固定することにより通常よりも早く返済を終わらせることができるというものです。 例えば多くの金融会社が通常体系として、とっている返済方法は元金は借入残高に対しての2%というところがほとんどです。
50万借りた場合、1ヶ月目1万、2ヶ月目9800円、3ヶ月目9604円・・・となっていきます。 これに対して元金を均等に返済していくと1ヶ月目〜全ての月において返済元金は1万円となりますが、次にそれぞれの月にかかる利息を見てみると面白いことがわかります。
(年率18%、月に1.5%として考えた場合)通常の場合は1ヶ月目7500円、2ヶ月目7350円、3ヶ月目7203円となります。 そして元金均等返済の場合は1ヶ月目7500円、2ヶ月目7350円、3ヶ月目7200円となり、通常の場合に比べて3ヶ月目以降はどんどん利息が安くなってくるのです。
そして単純に返済回数のみを見た場合も元金を均等にした場合は50回で終わるのに対して、通常の場合は返済元金が1万円にみたない事から返済回数が50回で終わらないことは明白です。
もしかすると、人によっては月々の支払額が徐々に負担が軽くなることを念頭に置きたいから通常返済の方が良いという方もいるかもしれませんが、自分が借り入れた時に月々このくらいは返済に充てられると言う事を見越して借り入れを行った場合は元金均等返済を行うことでより早く返済が出来る事でしょう。

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