福祉資金とは

他の融資はダメでも福祉資金は貸付OKかも

現在の法律では、お金を借りたいという場合でも、総量規制というものがあり、年収の3分の1までしか借りることができません。 つまり、低所得であればあるほど、借りられる金額に限界があるということです。 ですが、お金が急に必要になることはよくあるものです。
例えば、自分や家族が病気や怪我で、治療や入院をしなければならなくなることもあります。 治療や入院中は、収入が減ってしまったり、収入が途絶えてしまったりする場合もあるでしょう。
お金を融資してもらいたいと思ったとしても、低所得であるために、すでに他でお金を借りてしまっていることも考えられます。 その上に、さらに借りることもできないという切羽詰まった状態にならないとも限りません。
他にも、突然のリストラや、介護の必要が出てくることもあります。 そんな時は、生活福祉資金貸付制度を利用しましょう。 この制度は、低所得者や障害者がいる世帯、高齢者がいる世帯のために、生活の困窮を救援するための貸付制度です。
受付窓口は、各地方自治体の社会福祉協議会が行っています。 初めはちょっと入りにくいかもしれませんが、介護や生活についての相談にも乗ってくれているところですから、気軽に訪れてみてください。 そうすると、担当者の方が、今の状況を丁寧に聞いてくれます。
そして、どのような福祉資金を利用することができるのかをアドバイスしてくれるでしょう。 パンフレットなどもありますが、利用できる条件や金額などはそれぞれ違います。 話を聞いてくれた方が、利用できる最適な貸付制度を紹介してくれますから心配は不要です。

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