実質金利とは

実質金利によってわかってくるもの

融資の世界では、金利に関して様々な言葉があります。
たとえば、実質金利とはどのようなものなのかというと、別名年利といわれており、融資を受けた本当の金額にかかる金利のことを指しています。
支払額からどれくらいの時間がかかって返済しているのかということや、その利率を引き、その残りを元金にプラスするという計算方式によって導かれているものです。
実際に計算するときには、物価について知っておくことが、大きなポイントとなります。
なぜなら、名目上の金利に対して、インフレ率やデフレ率といった部分に対しても確認することで、正しい実質的な金利が計算として出されるのです。
たとえば、物価が上昇している、いわゆるインフレーション状態の場合には、日銀の金利が変わらなくても、物価が上昇していることが計算に加えられるため、金利が上昇します。
対して、デフレーションといわれている状況に対しては、金利が下がることは、多くの人が知っている通です。
つまり、インフレがには金利が高い状態となり、逆にインフレが落ち着いているときにやデフレに近い常態となっている場合は、金利も低くなることが定番といえます。
企業の資金に対してのニーズを検討するときには、実質金利が大きな役割を担っています。
実質的な金利と名目上の金利と両方のバランスが整っていることによって、金利の上昇などが明確になります。
融資を希望される場合には、実質金利などに対して金融機関ときちんと話し合い、良心的な融資の方法を明確にできます。

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